四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
最後に、消防署の救急隊員の話をします。昨年末、東京都昭島市で東京消防庁の救急車が救急隊員の居眠り運転の末に横転する事故がありました。コロナ8波に加え、日常の経済活動が戻りつつあることでコロナ以外の救急搬送要請も増えているため、休息もままならない現場では事故への危機感も高まっていました。昨日の他会派への回答で、四街道市の救急隊員の出ていって戻るまでの拘束時間が最高15時間もあったと聞きました。
最後に、消防署の救急隊員の話をします。昨年末、東京都昭島市で東京消防庁の救急車が救急隊員の居眠り運転の末に横転する事故がありました。コロナ8波に加え、日常の経済活動が戻りつつあることでコロナ以外の救急搬送要請も増えているため、休息もままならない現場では事故への危機感も高まっていました。昨日の他会派への回答で、四街道市の救急隊員の出ていって戻るまでの拘束時間が最高15時間もあったと聞きました。
(1)、コロナ禍の救急隊員の勤務状況とその課題について伺います。 以上壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。また、傍聴にお越しの方も市政にご関心を持っていただいて、本当にありがとうございます。
その上で、実施隊員の御意見も聞きながら、そしてまた県のほうの御意見を聞きながら、対策について早急に確定していくという形を取らせていただきます。 そしてまた南部地域については、今まで以上にやはり水際対策ということで、各地域に合った、そしてまた多くの隊員も参加をしていただけるように働きかけながら、市民と共々一丸となって取り組ませていただければと思います。 以上です。
さらに、有害鳥獣による農作物被害を防止するため、被害防止対策を総合的に実施し、有害鳥獣被害防止対策協議会と鳥獣被害対策実施隊との連携した取組を支援するとともに、引き続き実施隊員の活動に即して、捕獲のための資機材の充実や団員の増員に関する支援を行ってまいります。
また、地元の高校生や若者を対象とした取組では、地元企業で働く若者を紹介するリーフレットの作成、配布や、近隣市町や関係機関と連携した面接練習セミナーの開催、リノベーションまちづくりの一環として、所属する高校の枠を超えた安房地域のまちづくり部活動プロジェクト、ワーケーション推進業務に関わる2名の地域おこし協力隊員による講演などを実施しているほか、今年度内に安房地域の就職を希望する高校生を対象とした安房地区合同進路
職員157名中、5年以上の未異動者は現在17名おり、専門的知識及び技術を必要とする救助隊員や予防課員、指定事務事業などの継続的な取組が必要となる事業を担当する職員となります。また、令和5年度の新規採用職員は10名を予定しています。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。
地域おこし協力隊制度では、2名の協力隊員が移住希望者の相談対応などを行い、支援業務委託料と活動業務委託料として932万1,000円を支出し、移住人数は37名でした。UIJターンによる起業・就業者創出事業では、東京23区から当市に移住し、千葉県の就職マッチングサイトへ掲載された企業への就業、または起業された方への支援金に係る補助金として60万円を支出し、対象者は1名でした。
捕獲用わなは、市内農業者や農家実行組合から、農作物被害の相談、出没の報告等があった場所を中心に、各地域の駆除隊員が地形状況等を考慮しながら、設置しております。 なお、農業者からの農作物被害の相談、捕獲用わなの設置依頼は、イノシシについては山間部、アライグマ等の小動物については平野部が中心で、令和2年度と令和3年度の捕獲数を比較すると、イノシシが51頭、アライグマが69頭増加しております。
地域おこし協力隊事業に関して、退任後の隊員の定住、定着はあったかと聞いたところ、退任した16名のうち、市内に定着した方は9名で、定着率は56.3%である。全国の市内定着率は51.3%であり、全国平均と同程度であるとの説明がありました。
次に、第9款消防費について、常備消防費に関し、コロナ禍における出動体制について質疑があり、出動する救急隊員の感染防止対策として、発熱事案の場合は、感染防止衣、マスク、ゴーグルを装着の上出動し、コロナウイルス陽性者の搬送については、陽圧・陰圧装置付専用搬送器具を使用している。
今ありました、パトロール隊員の方等の高齢化とかの問題もありまして、そういった問題、このパトロール隊員の会議というものが年に2回程度でございますけれども、開催をされております。そういったお声をその会議のほうにかけまして、その会議の中で他の隊員の方のご意見も伺いながら、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
先ほどの市長答弁の中でも、やはりシティプロモーションを強化するためだと思いますけれども、地域おこし協力隊員という方を採用するんだということがありました。議会の中でも予算書の中でもそうしたことがうたわれておりましたけれども、具体的にはこれいつからどのように採用されるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 鎌形企画課長。
となると、やはり救急隊員の方たちの健康状態、残業とか時間外とかが増えているのではないかと思いますが、その辺はいかがなのでしょうか。 ○成田芳律議長 消防長、齊藤信行さん。 ◎消防長(齊藤信行) お答えいたします。 議員仰せのとおり、やはり救急隊員の残業時間、月30時間を超える職員が7月、8月は特に発生しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
でもコロナ禍のため、ちょっくら病院が最初のうちは決まらなかったんでしょう、救急隊員の人が私に対して「保険証どこにあるか分かりますか」と聞いてきたんですね。でも私分からないじゃないですか。一緒になって探しましょうって探していたら、電話帳ノートみたいのがあって、そこに娘さんの電話番号書いてあったものですから電話いたしました。娘さん出られなかったものですから、ご主人の電話番号にもう一回かけました。
我孫子市子ども見守り隊は、各小学校の登下校時間帯などに、隊員の自宅付近や通学路、犬の散歩や買物などの外出先、事業所で登録されている場合は、事業所の周辺や事業活動の合間の時間など、それぞれの隊員の都合のよい時間や場所で、隊員証を着装もしくは携行して見守り活動を行っています。 広報あびこや市ホームページでの周知につきましては、関係機関と協議を行い進めていきます。
次に、情報提供・共有についてでございますが、市内でイノシシの目撃情報があった場合は、現地確認を行うとともに、防災行政無線や市公式ホームページなどを活用し、情報の伝達を行っているほか、市職員と実施隊員で現地を調査し、定期的なパトロールやわなの設置を行っております。
特にワーケーションについては、関係人口の創出にとどまらず、将来的な移住、定住人口の促進を目指す取組でもあり、昨年11月に館山市のテレワーク拠点施設としてリビングエニウェア・コモンズ館山がオープンし、現在テレワークを実践する企業やフリーランスの方々の利用が進んでいるところですが、ワーケーション推進業務に携わる2名の地域おこし協力隊員による地域課題解決型のワーケーション体験プログラムの実施やサテライトオフィス
厚労省は、7月26日に行われた自治体向け説明会で、4回目ワクチン接種の対象拡大について、医療機関、救急隊員や高齢者、障がい者施設、訪問介護や通所介護サービスの従業者も含まれると示しました。当市における接種対象者数や対応状況について、分かる範囲で説明を求めます。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えします。
観光であったり、市のPRという、シティプロモーションという面からも非常に重要な場所だと思いますので、これから地域おこし協力隊の募集をするわけなんですが、協力隊員が決定しましたら、そういった内容も含めて協議してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) よろしくお願いします。